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友人が中古マンションを購入した時の苦労話

友人が結婚する時に中古マンションを購入したので、その時に聞いた話を書きたいと思います。まず友人達は購入前に、前居住者と共に部屋の中を一通り見たそうです。インテリアも上手にしてあり、特に問題も無いと思い購入を決めたそうです。 しかし、前居住者が引っ越してから、その部屋に入ってみると、元々家具が置いてあった場所の後ろ側は酷い汚れがあり、トイレや浴槽等も長年住んでいた時の自然劣化や汚れが、驚くほど残っていたそうです。 友人たちは常識的に奇麗にしてから売り渡すものだと思っていたらしいですが、その様な事は契約には無く、仕方なく自分達で大掃除をしました。結果的に奇麗になったそうですが、そのために費やした労力と時間は多大だったそうです。 そして引っ越してから気づいたのが、意外と隣人や上の部屋の人の物音が気になるとの事でした。この件に関しては前居住者から「多少の生活環境音はありますが、その内気にならなくなりますよ。」と言われていました。 ですが、上の階では小さい子供連れの家族が住んでおり、早朝や深夜でもドタバタとした騒音が聞こえ、二交代勤務をしていた夫は、休む事が出来ず疲れきって体調を崩してしまったとの事です。 マンションのデメリットは、隣人問題が一番大きいと言います。また同じ建物の中に住んでいるので、田舎の場合はどうしても顔見知りとなります。近所付き合いが苦手な人や、面倒な人には田舎のマンション購入は、オススメ出来ないと言われました。 またそのマンションの近くには高校があり、学校の催し物があると休日でも非常に煩く、家でテレビを観ていても音声も聞こえない事もあると聞きました。これはマンションでは無くても立地場所によっては何処でも起こりうるケースでしょう。 中古マンションを購入する際、上記の点は最低限気をつけなければ、下手をすれば手放す事にも成りかねません。値段が安い、見た目が良かった。ただそれだけで購入を決めてしまうと、私の友人のように苦労する事になるかもしれません。
中古マンションにはこの友人の話のように、隠れたデメリットや住んでみないとわからない問題点があることがあります。中古マンションを購入する際は気をつけましょう。

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